3.11から、わずか3か月。申し込んだのはまだ震災後の雰囲気が消えない3月28日。
Appleの世界開発者会議、WWDC 2011に参加しました。
日本人は、当然ながら少なく、現地で日本人と言っただけで「良く来たね」と、笑顔をくれる人たちが多かったのを覚えています。
Steve Jobsがプレゼンテーションした最後のテーマは「iCloud」でした。
時代は、もっとモバイルになる。もっとグローバルになる。
そう思っている時に、震災によってさらに加速しよう、と決意。
会社で作った、タブレットのソリューションと、放射線計測情報をシェアするアプリケーションを持って、サンフランシスコへ。
現地では、まだそんなアプリケーションでも「Wow!」と言ってディスカッションになる時代でした。
あれから、成長したもの。なくなってしまったもの。変わらずにあるもの。
振り返ると、未来がまた見えるような気がします。
モバイルとグローバルをさらに意識した場所。
さらにITに関わることを覚悟した場所でした。
会場は、いつも同じ雰囲気。Appleの、シリコンバレーのITスタイル。
会場は、いつも同じ雰囲気。Appleの、シリコンバレーのITスタイル。
会場は、いつも同じ雰囲気。Appleの、シリコンバレーのITスタイル。
会場は、いつも同じ雰囲気。Appleの、シリコンバレーのITスタイル。
WWDCの会場、Moscone CenterのすぐそばにあるYerba Buena Garden。いつもこどもたちがいっぱいで、元気になれる場所。
WWDCの会場、Moscone CenterのすぐそばにあるYerba Buena Garden。いつもこどもたちがいっぱいで、元気になれる場所。
憩いの場、UNION SQUARE。このすぐそばにApple Storeができるという。
憩いの場、UNION SQUARE。このすぐそばにApple Storeができるという。
おそらくUNION SQUAREの開店と同時にクローズになるSan FranciscoのApple Store。Steve Jobsがなくなった時に、キャンドルいっぱいになった場所。
町並みも、人のやさしさも、古き良きアメリカの雰囲気が残るサンフランシスコ。この街が大好きな人は多い。私もそのひとり。
町並みも、人のやさしさも、古き良きアメリカの雰囲気が残るサンフランシスコ。この街が大好きな人は多い。私もそのひとり。
町並みも、人のやさしさも、古き良きアメリカの雰囲気が残るサンフランシスコ。この街が大好きな人は多い。私もそのひとり。
町並みも、人のやさしさも、古き良きアメリカの雰囲気が残るサンフランシスコ。この街が大好きな人は多い。私もそのひとり。
このイタリアン・レストランがとても気に入ってます。(家族と行った時だけ)必ず寄ります。
Keynote翌日のSan Francisco Chronicle。